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コラム

2026-02-26

階段の踊り場の活用法とは?収納や遊び場など多彩なアイデア

階段を上り下りする、ただの通路だと思われがちな踊り場。
しかし、その限られた空間にも、暮らしを豊かにする可能性が秘められています。
ちょっとした工夫次第で、単なる通過点だった場所が、家族の新しいお気に入りのスペースへと生まれ変わるかもしれません。
今回は、階段の踊り場を最大限に活用するためのアイデアと、魅力的な空間を作るためのポイントをご紹介します。

階段の踊り場にはどんな活用法がある?

収納やライブラリースペースを作る

踊り場に本棚を設置すれば、手軽にライブラリースペースが完成します。
家族みんなで楽しめる蔵書スペースとして活用したり、お気に入りのオブジェや季節のデコレーションを飾ることで、ギャラリーのような雰囲気も演出できるでしょう。
本棚の一部を飾り棚として使うのもおすすめです。

ワークスペースやセカンドリビングにする

踊り場に作業用の机と椅子、あるいは小さなソファやロッキングチェアを設置すれば、集中できるワークスペースや、リラックスできるセカンドリビングとしても活用できます。
リビングとは異なる落ち着いた空間で、読書や作業に没頭するのも良いでしょう。
家族の団らんの場としても魅力的です。

子供の遊び場にする

階段の途中の踊り場は、お子様にとって特別な遊び場になります。
絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりするキッズスペースとして活用すれば、リビングのおもちゃの散らかりを防ぎつつ、お子様を見守りながら家事ができるというメリットもあります。
階段下の空間をトンネルのように活用するアイデアもあります。

階段の踊り場を魅力的にする設置のポイント

踊り場を魅力的な空間にするためには、いくつかの設置におけるポイントがあります。

広さや形状を工夫する

踊り場の広さは、階段の設計によって異なりますが、最低でも半畳、ゆとりのある空間であれば1畳以上の広さを確保できると、活用の幅が広がります。
壁に囲まれていない場合などは、四角形だけでなく、丸みのある形状や五角形など、自由な形状にすることで、空間に個性を持たせることも可能です。

照明や手すりでデザイン性を高める

空間の雰囲気を大きく左右する照明は、ペンダントライトやコンパクトなシャンデリアなどを取り入れると、おしゃれなアクセントになります。
また、手すりは、空間を広く見せるオープンなデザインや、素材感のある木製、スチール製などを選ぶことで、デザイン性を高めることができます。

安全性を考慮した設計にする

踊り場を有効活用する際には、安全性の確保が不可欠です。
特に、落下防止のために手すりのデザインや高さを十分に考慮し、必要に応じて格子の間隔を狭くするなど工夫が必要です。
また、冷暖房効率を考慮し、高気密・高断熱の家づくりや、適切な換気計画を立てることも、快適な空間を維持するために重要です。

まとめ

階段の踊り場は、単なる移動空間から、暮らしに彩りを添える多機能なスペースへと進化します。
本棚を設けてライブラリーにしたり、ワークスペースや子供の遊び場にしたりと、アイデア次第でその可能性は無限に広がります。
広さや形状の工夫、デザイン性の高い照明や手すりの設置、そして何よりも安全性を考慮した設計が、魅力的な踊り場を実現する鍵となります。
ぜひ、ご自宅の階段踊り場にも、新たな価値を見出してみてはいかがでしょうか。

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