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コラム

2026-02-05

新築の寝室に必要な広さとは?夫婦二人暮らしで後悔しない畳数を解説

新築の家づくりにおいて、間取りを決める際には様々な要素を考慮する必要があります。
中でも、毎日の疲れを癒す寝室の広さは、快適な暮らしに直結する重要なポイントです。
広すぎると他の居住スペースが狭くなる懸念があり、逆に狭すぎると息苦しさを感じてしまうことも。
理想的な広さを見つけるためには、どのような点を考慮すれば良いのでしょうか。
今回は、新築の寝室に必要な広さや、広さごとの使い勝手について解説します。

新築に寝室は何畳必要?

夫婦2人なら6畳から8畳が一般的

夫婦2人で使う寝室の場合、一般的に6畳から8畳程度の広さが目安とされています。
これは、ベッドを設置してもある程度の余裕が生まれ、快適に過ごせる空間を確保できるためです。
アンケート調査でも、新築時の寝室の広さとして8畳以上を希望する声と、6畳で十分とする声がほぼ半数ずつを占めており、この範囲が多くの人に支持されていることがわかります。
プラスして小さなお子様が一緒に寝る場合でも、この広さがあれば対応しやすいでしょう。

置きたい家具で必要な広さが変わる

寝室に必要な広さは、そこに置きたい家具の種類や数によって大きく変わってきます。
例えば、ベッドはダブルベッド1台を置くのか、それともシングルベッドを2台並べるのかで必要なスペースは異なります。
また、タンスやチェストといった収納家具、テレビ、ドレッサーなどを置く予定がある場合は、そのためのスペースも考慮しなければなりません。
新築であれば、寝室内にクローゼットを設けることで、大型の収納家具を置く必要がなくなり、その分部屋を広く使えるという選択肢もあります。
どのようなものを、どれくらいのサイズで設置したいかを具体的にイメージすることが、適切な広さを決める上で重要になります。

広さ別!寝室の使い勝手とは?

4畳半の寝室

4畳半の寝室は、一般的に狭めの部類に入ります。
この広さでは、ダブルベッド1台、あるいはシングルベッド2台を置くのが精一杯になる場合が多く、ベッドを設置すると部屋の大部分を占めることになります。
ベッドの配置としては、壁に沿って配置するなど工夫が必要です。
また、ドアの開閉スペースを考慮すると、引き戸タイプのドアを選択したり、ドアの位置を工夫したりすることが、使い勝手を向上させる鍵となります。
床に布団を敷いて寝る場合は、スペースを有効活用できますが、ドアまでの動線には注意が必要です。

6畳の寝室

6畳の寝室は、最も一般的な広さであり、ベッドの選択肢も広がります。
ダブルベッドやキングサイズベッドを置いても、両サイドや片側に通路を確保しやすくなります。
シングルベッドを2台置くことも十分に可能です。
ベッド周りのスペースを利用して、テレビ台を置いたり、ドレッサーやチェストなどの収納家具を配置したりすることもできます。
布団を敷く場合も、夫婦2人分なら余裕を持って敷くことができるでしょう。
ただし、クローゼットの折れ戸を開けるスペースや、ベランダへの動線なども考慮して、ベッドや家具の配置を計画することが大切です。

8畳の寝室

8畳の寝室となると、6畳よりもさらにゆとりが生まれます。
ベッドを配置しても十分な通路幅を確保でき、ベッド周りでの動作もスムーズに行えます。
テレビやドレッサー、収納家具といった寝室に置きたいものを複数置いても、圧迫感なく快適に過ごせる空間となるでしょう。
6畳の寝室と比較して、家具の配置の自由度が格段に増すため、より理想的な寝室のイメージに近づけやすくなります。
家全体の広さとのバランスを考慮しつつ、ゆったりとした空間でリラックスしたい場合に適しています。

まとめ

新築の寝室の広さは、夫婦2人暮らしの場合、一般的に6畳から8畳が目安とされます。
しかし、実際に必要な広さは、置きたい家具の種類や数、そして寝室でどのように過ごしたいかによって大きく変わります。
4畳半の寝室は工夫次第で快適に、6畳ならベッド配置の自由度が増し、8畳以上ならよりゆとりある空間が生まれます。
ご自身のライフスタイルや理想の寝室像を具体的にイメージし、間取りの段階で慎重に検討することが、後悔のない家づくりに繋がるでしょう。

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